旧友と共に

昨晩は地元の居酒屋でこじんまりと新年会。

愛すべき仲間との呑みに火がついて、気が付けばあっというまに焼酎のボトル２本目も飲み干す勢い。

左からMy Wife、　

撮影でいつもお世話になっているダイビングチーム海侍のIKEDA夫妻、　

そして最近ご近所に越して来た「海中からのメッセージ」（週刊実話）等の構成やデザインを担当してくれているSHIHOさん、　

ムック本等の撮影等で公私共に十数年来の付き合いの編集のKANAさんです。

なんだろう、新年早々旧友と酒を酌み交わし、思わずしみじみと思いに耽ってしまった。

普段心にも無い事は言わないのだが、たまには心から皆に言わせてもらいます。

「気が付けば結婚生活も今年で4年目に突入するな。これから先ずっと宜しく頼むわ。」

「沖縄で海侍のYOSHIKIと一緒に海漬けの極貧生活した頃からもう8年も経つんだな。あの頃は栄養失調で二人ともアバラが浮いて背中一面ジンマシンが出来ていたよね。
それが今や二人とも家庭を持つようになった。感慨深いな。」

「思い返せば実話の連載も４年目に突入したね。 最初は月一で始めたのに今は毎週の様に巻末に載せて頂いている。いつも支えてくれてる２人の御陰です。本当に有り難う！」

時間の経過が教えてくれる大切な絆。

いままでも、そしてこれからも、こんな関係で。