2013年1月15日火曜日

「ダイブビズショー2013」に出演します


「ダイブビズショー2013」
シーアンドシー商品セミナー のご案内
http://www.seaandsea.co.jp/press/cinfo_1357706578.html

最新水中ストロボ「YS-D1」+ 最強水中カメラ「MDX-D800」を用いたセミナーです。

写真上達へのヒントやマル秘テクニックなど、余すところなくお話致します。
水中写真に興味のある方々は下記の連絡先よりご予約の上、ぜひ会場に遊びに来てください。

●1/31(14:00~14:45)
写真家・中村卓哉氏をゲストに招いて「MDX-D800+目からウロコのYS-D1の使い方テクニック」
会場: 都立産業貿易センター台東館(8階 第5会議室)

※セミナーに参加希望の方は事前にご予約ください。※セミナーは一般の方も入場できます。
1/22までに下記のいずれかの方法でご連絡ください。(必須: ショップ名及び代表者名もしくは個人名・参加人数・来場希望日(1/30・1/31))

電話:03-5701-5533(シーアンドシー国内営業部)
FAX:03-5701-5561(シーアンドシー国内営業部)
メール:t-ozaki@ss-sp.com(プロモーション担当:尾崎)
※当日は会場の都合によりオンタイムスタートで行います。遅くとも5分前にはご着席のほどよろしくお願い致します。

2012年8月14日火曜日

MDX-D800



ようやく待ちに待ったニコンD800用の水中ハウジングMDX-D800が届きました。

MDX-D800  (ワイドはSIGMA15mm Fisheyeを装着)

ワイド系のレンズを何にするか未だに迷っておりますがワーキングディスタンス(最短撮影距離 - レンズ長)が短いシグマの15mm Fisheyeをとりあえず装着。
単焦点を選んだ理由がDムービー撮影時にマニュアルフォーカスが可能な為でもあります。
(フォーカスギアはシーアンドシー製 キャノン16-35mm用のものを兼用出来ます)

勿論、今後ナノクリの14-24mm等も試してみたいですが、ポートとの相性や重量バランス、ワーキングディスタンスが長い等、水中でCPに見合うものなのか良く検討してからにします。
どなたか人柱となってくれる方の情報お待ちしております(笑)

大瀬崎でテストしてきた画像を掲載します。

MDX-D800 ・SIGMA15mm FISHEYE ・YS-110α ×2
この日は門下へ潜ってきましたが、海中は浮遊物が多くモヤモヤしておりました。
D800が叩き出す画質には度肝を抜かれっぱなしですが、浮遊物も結構目立ちます。
しかし岩肌に付いた海藻やカイメン、ヤギの細かなディテール等、D800の質感描写力
は本当に素晴らしいです。



MDX-D800 ・SIGMA15mm FISHEYE ・YS-110α ×2
何気ないメバルの写真ですが、PCで等倍に拡大してみてびっくり。
上の写真を倍率100%に拡大してトリミング

これマクロレンズで撮影したと言ってもわからないでしょ。
いやー3600万画素の描写力は恐ろしいですな。
気になる手ぶれもいつも通りのホールディングで1/60秒で切りましたが殆ど気になりませんでした。

では最後にD800でかなり使える機能をひとつ紹介します。

ISO感度やWB、EV補正などの各種ボタンを一度押すと押しっぱなしにする事が出来る機能です。
是非下記の手順で変えられますので試してみて下さい。

カスタムメニューの中のf 操作にはいる
f10ボタンノホールド設定をONにして完了
ISOボタンを一度押しで押されっぱなしに。
もう一度ISOボタンを押すか、シャッター半押しで解除

ハウジングの外からの操作では、各種ボタンが押されっぱなし状態になれば設定変更のストレスがかなり無くなります。
                                   
ではまた、D800の使用感等をレビューしていきます。

2012年5月24日木曜日

最近は

先週親子で知床の羅臼にテレビ番組の取材に行っておりました。
水温2度の中、放卵するテカギイカという1メートル以上のイカの撮影が目的でした。
撮影では「知床ダイビング企画」の関さん、川原さんにすごーーくお世話になり、御陰様で目的の映像を抑える事が出来ました。

お二人には大感謝です!!

そちらの映像はこちらで放送されます。

2012.6月9(土)・16(土)19:30~20:00

BSジャパン「キャノンプレミアムアーカイブス 写真家たちの日本紀行」


なんだか最近バタバタしており、身近な事が色々とおろそかになっている自分に気がつきました。
そんな中、一昨日友人のミュージシャン”えこ”のラジオ番組に出演させてもらい、自作の歌を思いっきり即興で2曲歌わせてもらったのですが、気持ちがす〜〜っと晴れやかになった気がします。

”えこ”とは10年来の友人で、私が沖縄生活時代に体験ダイビングにきた彼女と友人を介して出会ったのがきっかけです。
普段はとってもゆったりとした喋り方をするのですが、ライブでの彼女はまるで別人のように威風堂々としております。

マイペースに活動している彼女を見て、同じ様に自分の好きな事を、好きな場所で、好きな人たちと確実にこなしていきたいと思いました。

ゲスト出演させていただいた”えこ”のラジオ番組の放送はこちらです。

2012.6月3(日)・17(日)・7月1(日)・15(日)

隔週日曜日放送 22:00〜22:30

「えこのはなうたのすすめ」

IBS 茨城放送水戸:1197kHz/土浦:1458kHz


クラゲのようにゆったりとした時間軸の中で、説得力のある作品を作っていくのってなかなか難しいことだけれど、それが出来たら最強だな〜。

がんばろっと♪


2012年4月5日木曜日

神田川沿いの桜を下見

今日は昼からお花見の予定が、急な仕事で行けなくなり夕方までソワソワ。。

うううう、16時をまわって我慢の限界が、、

せめて近所の神田川沿いの桜でも見に行こうとチャリを飛ばしたわけであります。

まだ5〜6分咲きといったところか。

でも日差しが良く当たる場所の桜は見頃でした。

とりあえず、日暮れ迄の間バシバシっと撮影してみたものの、桜って難しいね。

なんか、素人写真になってしまったけどアップしときます。

今週末あたりが見頃ですね〜。

どこもかしこもお花見で盛り上がるんだろーなー。

週末はマリンダイビングフェアなどもあるし、皆さん予定はバッチリ空けてますでしょうか。

今週末は呑みますよ〜〜!!

いい感じのところ切取ってみました。

塀によじ登ってまるで鉄っちゃんのように。
あれれ〜、都電のライトより下が隠れるんかい!!

このアングルは花びらが散る頃ND+スローシャッター or 微速度撮影だね。

たまにはガーリー風(笑)うーん。。イマイチ

レンズプロテクターとって逆光をナノクリレンズ裸で。
下敷きでゴーストフレア切ったつもりがやっぱ出るね〜。
しかも目立つとこに。。(良く見ないで下さい)

夕日が沈む時間の逆光の桜はやっぱ美しい。

お月さんが出てきたのでパチリ。

さらに引いてパチリ。ビル影の場所はツボミが多い。

2012年2月29日水曜日

あれからもうすぐ一年

久々すぎるブログ書き込みです。。

この時期になるとほぼ毎年沖縄へ行くのですが、数時間後には沖縄へ向けて出発します。




昨年の3.11 丁度、那覇空港の沖合でこの写真を撮っている時に大震災が起きた。

あれからもうすぐ1年。

昨年と同じ様に沖縄へ向かう。

自分が今やるべき事は昨年と同様に写真を撮り記録し続けること。

そして、今回もいつもの大浦湾へ。


これまた安いチケットでいつものように始発で空港へ向う。
朝方降りそうな雪が少し心配かな。

天気はかなり心配だが、なんとかなっちゃうでしょう。

ではでは〜!

2011年12月15日木曜日

明日から新宿にて写真展を開催します



 中村卓哉 写真展

    わすれたくない海のこと 

辺野古・大浦湾の山・川・海


明日12/16日(金)より富士フォトギャラリー新宿にて
写真展を開催致します。

沖縄県の辺野古周辺の豊かな自然をどうぞ心と目に焼き付けて下さい。
毎日、会場にいる予定でおります。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。


会期:2011年12月16(金)〜12/28(水)
*祝日・日曜日は閉館となりますのでご注意下さい。
午前10時〜午後6時まで(最終日は午後2時で終了致します)
*入場無料

2011年11月27日日曜日

三陸ボランティアダイバーズ

先週、岩手県陸前高田市を拠点に活動されている三陸ボランティアダイバーズの海中瓦礫撤去作業に参加させて頂きました。
三陸ボランティアダイバーズ代表のクマちゃんとダイビングチーム海侍の池田夫妻が以前タイで働いていた時のダイバー仲間であったという事もあり以前から少しでも活動のお手伝いをしに行きたいと考えていた。

そして、今回駆けつける一番のきっかけが、同じく海侍のゆかりちゃんがバイトしていた東京の焼き鳥屋さんでの同僚、浦島(太郎)さんを紹介してもらった事が大きい。
太郎さんのご実家は大船渡市の漁仲買業をされており、太郎さんご自身も震災後地元の漁業復興のお手伝いをされるため岩手に戻る事を決意、その後海侍の紹介で現在三陸ボランティアダイバーズにて住み込みで活動されています。

そんな太郎さんは最近ダイビングをはじめ、地元の海の清掃活動をされています。
不思議な海の繋がりが強い絆をうみ、一歩ずつ震災前の奇麗な海に戻す力になっている事を知り、今回三陸を訪れた経緯となったわけであります。

三陸ボランティアダイバーズ拠点”クマハウス”前にて

震災後、初めて訪れた陸前高田および大船渡の街は正直、目を覆いたくなるような状況でした。
かつてどこまでが海で、どこまでが街だったのか、地元出身の太郎さんでもわからない場所が多いとのこと。
しかし、震災から8ヶ月経った今でも街中には多くのボランティアたちの姿があり、前向きな言葉と笑顔に溢れ一歩ずつ復興に向けて街が動き始めていました。

大船渡市甫嶺の漁港に山積する瓦礫

到着してすぐに被災地の海の中へ潜ると、意外という言葉は不向きかもしれないが、透明度が抜群に良く、イワシの群れ、チャガラ等のハゼや北の海の珍しいカジカの仲間に迎えらた。
しかしそこには震災の爪痕である瓦礫や巨大な堤防が静かに横たわっている。
この瓦礫をひとつひとつロープに括り陸にあげる作業が毎日のように続けられている。

体重130キロのクマちゃんの体も小さく見える巨木にロープを括る

日々果てしなく続けられる瓦礫撤去作業だが、ひとつ瓦礫をあげればひとつ奇麗な海に戻るという事を考えればこの作業は楽しくもあるのだという事を教えられた。

一度掴んだ瓦礫は諦めずに必ずあげるのだというクマちゃんの言葉通り、絶対に無理だと思われた巨木の撤去も重機を使って確実におこなっていく。


水温は15 度だが、ウエットスーツでも汗をかくほどの忙しい撤去作業の中、瓦礫の中から珍しい生き物が飛び出してきた。北の海でしか見る事の出来ないイソバテングの愛くるしい姿に心が和む。
瓦礫の中から飛び出したイソバテング

冬のこの時期大船渡を流れる川にはサケが遡上し産卵場所を求めてやってくる。
故郷の川の匂いは震災後確実に変わってしまったが、それでも必死に戻ろうとする強い意志が彼らを産まれた場所に導くのだろうか。
三陸ボランティアダイバーズではサケが帰る川を塞き止めていた瓦礫を撤去する活動もおこなっている。

傷だらけになりながら川を必死に昇るサケの姿に心打たれる

途中で力つきたサケを横目に彼らは真っすぐ産卵場所を目指す

産卵場所まで昇ってくる強いサケは傷も少なく奇麗なんだよと漁師さんが教えてくれた
決して諦めず命を次世代に繋ごうとするサケの力強い眼差しに東北人の姿が重なった。

なんだろう、命って、どうしてそこまでして子孫を残そうとするのだろう。
どうしてそこまでして、瓦礫の山積した海に川に向かうのだろう。
おそらく、彼らに出会うまではそのようなくだらない疑問にすら答えを探してしまっていたかもしれない。

前向きに生きるという事に理由なんて無いのかもしれない。
立ち向かう事に無駄なんて無いという事と同じように。

そんな事を考えている前に、必死に生きる彼らの姿を知ってほしい。



三陸ボランティアダイバーズのホームページはこちら

三陸ボランティアダイバーズのクマチャンへの支援金はこちらへ

支援金お振込口座はこちら
三井住友銀行 日比谷支店 普通8647230
クマチヤンギエンキン ダイヒヨウ サオトメユウキ





2011年11月8日火曜日

スローなイベント

いや〜気が付いたらこのブログも2ヶ月半放置しておりました〜;
まあブログは気ままに書きたい時に書けばいいかな〜なんてスタンスなんで自分にとって別に珍しい事ではありませんが。ちょっと間空き過ぎちゃいましたね。

さてさて、最近は寒いのか暑いのかわからん日々が続いておりますが、いつでも私の心の中は常夏のように燃えておりまっせ!

先週末は友人の大好きなミュージシャン「えこ」とのコラボイベントを催しました。
えことは10年弱の付き合いになりますが、今迄何度も一緒にイベントをさせてもらってます。
なんでしょう、海の中でもし音楽が聴ける時代になったら一番聴きたい曲、それが自分にとってのえこの唄なんですね〜。

会場全体に海の映像を流し海に囲まれた演出の中で聴くえこの唄は最高です!(自画自賛)

後半のスライドショーもいつも通り時間押し気味で喋り倒してしまいました。

最後にわざわざ忙しい中来てくれた親友達とパチリ!(いつもありがと〜!!)


てな感じで近況でした。ちゃんちゃん♪

2011年8月26日金曜日

ダイバーにも是非読んでほしい

先月、一冊の衝撃的な本が自宅に届く。

藤崎童士 著 「殺処分ゼロ」(三五館)である。

「半魚人伝」で私の父親 中村征夫の半生を赤裸々に描いた藤崎さんの2冊目のノンフィクション書籍である。

タイトルからお察しの通り、飼い主に見捨てられた犬猫たちへの行政機関による殺処分にスポットを当てた内容である。

テレビや週刊誌等で最近たまに目にする事もあるこの問題だが、ここまで具体的に強烈すぎるほどリアルに訴えたものは皆無だろう。

年間約23万匹の犬猫が殺処分により次々と尊い命を奪われるその一方で、空前のペットブームにあやかり次々と生産され、引き取られて行くペット達。
お手軽に購入され、いらなくなったら捨てられるその命が行き着く悲惨な末路。

冷たい檻の中で死刑宣告を待つ元ペット達はどんな思いで自らの運命や不条理なこの世を見つめているのだろう。

そんな中、この問題にメスを入れ、独自の取り組みにより「殺処分ゼロ」にむけて奮闘する「熊本市動物愛護センター」の活動にスポットを当てている。


読み終わった時に私は正直すっきりした感動というより、混沌とした頭の中で希望と絶望感の両方がモヤモヤと押し寄せた。
怒りなのか、悲しみなのか、溢れる涙が感動とはほど遠い何かである事には違いない。
この問題に対して心がこれだけ揺さぶられるような心の振り幅が私に眠っていたとは、読み終えて初めて気づいた。
犬猫アレルギーの私にはどこか客観視していたこの問題だが、これは沢山の生き物達に関わりを持っているダイバー達にも是非読んでもらいたい一冊だと思った。



話は多少脱線するが、以前、観賞魚という名前でくくられた魚達がどこから来てどうやって取引されて、どうやって飼われて死んでいくのか疑問に思った事がある。

丁度カクレクマノミブームで沖縄の海から次々とカクレクマノミが消え、熱帯魚店で高値で売られ始めた時である。
今やカクレクマノミは養殖で簡単に増やす事が出来る。
当然ながら養殖で増やされたカクレクマノミは水槽で一生を過ごす。
熱帯の海で育った熱帯魚ではない、それは私たちに観られる為に産まれた観賞魚なのだ。

私は好きな生き物を生産し、売られ、飼う事に矛盾を感じながらも、けして否定している訳ではない。
しかし、どんな生き物でも育てるという事は、その命に対して重大な責任を請け負う覚悟を持たなければいけない。それが出来ていない世の中を知っているからこそ何かしらの矛盾を感じてしまっているのだろう。





「いつか保健所が来たら殺されちゃうよね僕たち、レストラン、レストランに行きたい。。」

十代の時に聴いたブルーハーツの曲「レストラン」。
レゲエ調の明るく可愛いメロディーに乗った戦慄の歌詞。

今、この曲が頭から離れない。

2011年8月23日火曜日

沖縄から戻りました

先月末から21日まで沖縄の西表島と渡嘉敷島に滞在しておりました。
シーズンとはいえ休み無しで潜り通しの日々に、窒素もぱっつんぱっつんです。
なんせ一本の潜水時間最低100分で朝からナイトまでぶっ通しですから〜;

昨日は久々の休日を完全引きこもりモードで過ごしました。
録画したテレビドラマ等を観たり、音楽聴いたり、読書をしたり、美味しいもの食べに行ったりと十分すぎる充電を完了!

しかし東京寒すぎでしょ〜!!

台風接近で天候が崩れた3日間以外全て晴天だった沖縄の灼熱の日差しが恋しい><


2011年7月12日火曜日

小笠原から戻りました

テレビの取材で行っていた小笠原から昨日戻って参りました。
今回は2航海の日程での滞在でしたが全日快晴!
めちゃくちゃお天気にも恵まれ良いロケになりました。

いや〜、しっかし小笠原の海には度肝を抜かれました!!
すごいなんてもんじゃない。
とにかく番組をご覧になって下さい。

そして今回は親父・中村征夫との長期滞在という事もあり、水中でのコンビもバッチリ!

そして5月の西表島に続き2回目のカメラマン中川西さんとの息もぴったりです。(夜のいびきのハーモニーまで^^;)
さらに現地ダイビングショップのフィッシュアイさんの心強いサポートの御陰で狙ったものがほぼ完璧に撮影出来ました。

今回のロケの模様は7/18日(海の日)の16:20〜16:53「NEWS  EVERY 海の日・拡大スペシャル」(日本テレビ系列)で放映されます。

NEWSの小山慶一郎さんの初ダイビングの様子も必見ですよ〜。
ものすごいプロ根性に脱帽でした。

ではではどうぞお楽しみに〜^^

2011年6月29日水曜日

有り難う御座いました!

6/24日に開催したチャリティーイベント「SLOW MOTION」はお陰さまをもちまして大盛況で終了致しました。

お越し頂きました方々、本当にどうも有り難う御座いました!!!


守時タツミさんとの初のコラボイベントでしたが、又絶対やりたいな〜!というのが終わって直ぐの感想です。

自分一人の力では何も出来ませんが、皆様方のお力をお借りして是非このようなイベントを又企画し、交流の場を設けさせて頂ければと思っております。

皆様からお預かりしました義援金 24,020円は当日のイベント終了後にダイビングチーム海侍様に預かって頂きました。
彼らを通じて、海侍・池田夫妻の友人(浦島康元さん)のご実家である大船渡の漁師仲買業の浦嶋商店へ全額送らせて頂きます。

今回の震災で甚大な被害を受けた大船渡ですが、漁の再開に向け仲買業の浦嶋商店さんは尽力をつくされています。
その復興のお手伝いとして少しでも皆様の心が届くよう今後も継続的に見守って行こうと思います。

↓前回「ダイビングチーム海侍様」を通しておこなった写真集チャリティー販売について↓
http://ameblo.jp/mesuhideyoshi/entry-10899537571.html

こちらが浦嶋商店の2階の窓からの風景と町の中心部の写真です。(撮影・浦嶋氏)



言葉が見当たりません。。

冒頭に重ねて同じ事を申しますが、今自分に出来る事は本当に小さいです。
皆様のお力を少しずつお借りして日本が元気になるような活動をしていきたいと思います。

勿論、これから本業の撮影シーズンでありますのでそちらがメインとなりますが、伝える事もカメラマンのライフワークとして大切だと感じる今日この頃です。

さて、本日から小笠原へ行って参ります。
今回の撮影内容はまだ言えませんが、ムービー主体となりますのでガンガンカメラをブン廻してきます〜^^

ではでは〜

2011年6月20日月曜日

コンデジのマストアイテム

私が愛用している防水ハウジングは全てSEA&SEA製ですが、ストロボも勿論SEA&SEAのものを使っております。
撮影にはデジタル一眼レフカメラの防水ハウジング+YS-110αを2灯用いることが殆どですが、今回は様々なメーカーのコンパクトデジタルカメラにSEA&SEAの外部ストロボYS-01/YS-02を装着して撮影してみました。

タイのシミラン諸島で撮影したコンデジ+YS-01/YS-02のテスト撮影の模様をムービーでまとめているものがアップされましたので興味のある方はどうぞご覧下さい。

やはり水中撮影は光が命、光量やバッテリーの持ち、被写体にストレスを与えない様なアプローチ等をとると断然外部ストロボは必須アイテムだと私は考えます。

コンパクトデジタルカメラで色鮮やかで鮮明な写真を撮りたいという方はどうぞこちらをご参考に↓
水中ストロボの基礎早わかりガイド


6.24 チャリティースライドショー&ライブ予約受付中




 音楽家・守時タツミさんとのコラボイベントがついに実現します。

「SLOW MOTION」中村卓哉 × 守時タツミ in 西小山 SLOW

守時さんとは、iPhone/iPad等で一緒にスライドショーアプリ「photo theater 海中散歩」の制作させて頂いておりますが、今回はついにライブとしてのコラボが実現しました。

先日、守時さんのご自宅でリハ&打ち合わせをしてきましたが、自分の作品を今迄とは違ったアプローチで皆様に伝える事が出来る喜びで、やる前から胸が一杯になってしまいました。

映像と音合わせの模様です


さすが超一流の音楽家の方です。今からワクワクドキドキが止まりません!

イベントの内容はこのような感じになります↓

イベントは2部構成です。

第1部は守時さんが活動されているMOTTAINAIプロジェクトの中のMOTTAINAI SOUND 等よりピアノライブを。

第2部は私のスライド&トークショーに加え、守時さんと私のコラボで癒しの音楽と海の映像の融合をお届けさせて頂きます。

イベントの終演時間は21:30頃を予定しておりますが、その後皆様との交流タイムやサイン会等も予定しておりますので、心ゆく迄お付き合い頂ければと思っております。

日時  6/24(金)
19:00 開場 19:30 開演 

場所「西小山 SLOW」

入場料 2500円(ビュフェスタイルの義援お食事プレート付き)
別途ドリンク・フード等 2オーダー制(追加で2品注文頂きますがドリンク2杯でも構いません)
※入場料の中から500円と当日販売させて頂く写真集の売上げの一部は東北被災地への義援金として使わせて頂きます。

予約制になりますので興味のある方はまずはこちらまでご連絡下さい。


ご予約はこちらから 03-3788-0789
 西小山 SLOW(高橋まで) 
※お店の営業時間18:30〜2:00以外のお問い合わせはこちらのメールからお願いします。


2011年6月12日日曜日

写真展を終えて

富士フィルムフォトサロン名古屋で開催していた写真展も無事に終わりました。
一週間の短い間でしたが沢山の方に足をお運び頂き、沢山の励ましのお言葉を頂きました。

本当に皆様どうも有り難う御座いました。

沢山の方々に支えられ今日まで撮影活動をしてまいりましたが、直接皆様にお会いしてご意見を頂けるこのような機会は自分にとって一番のエネルギーになります。

これからもいっそう努力し、皆様の心に訴えかけるような作品を沢山生み出していけるよう精進してまいります。

普段不器用でなかなか感謝の気持ちをうまくお伝え出来ていないかもしれませんが、今ここで言える事はひとつ、私とこれまで関わって頂いた全ての方々を皆等しく愛しております。

その沢山の愛をエネルギーにかえて写真にこめて参りますので、今後ともご指導、ご声援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

月末から撮影で各地を飛び回りますが、その前に講演やスライドショー等も控えておりますので、そちらの方も是非宜しくお願い致します。

最後に特にこのブログで感謝を申し上げたい友人がおります。
その友人は私の写真展を2年前から待望してくれ、1年前から数十カ所の会場リストを作って頂きました。仕事の合間に数えきれない場所に宣伝のビラやDMも配って頂き、開催中も会場に毎日のように差し入れを届けて頂きました。

今月彼と素敵な奥様の愛の結晶である男の子が誕生します。
その子のお名前に「海」という字を付けるそうです。

きっと将来、海のように心の広いたくましい人間になる事でしょう。

今回の写真展を友人ご夫婦とこれから誕生する息子さんへのプレゼントとなって頂けたなら幸いです。

ありがとう

2011年6月7日火曜日

いよいよ終盤

名古屋で開催している写真展もいよいよ残すところ2日となりました。
会期中は今のところお天気にも恵まれ、お陰さまで沢山の写真愛好家やダイビング関係の方々に足を運んで頂いております。

本日は突然中日新聞のインタビューを受ける事になり、写真を写して頂く事になったのですが、カメラマンの多さにびっくり!!記者の方以外に総勢7名の集団が訪れました。


今年入った新人カメラマン達の研修もかねて取材に着て頂いたそうで、こっち向いたりあっち向いたりと、皆さんのなすがままモデルとなりました。
撮られるのはちと苦手なんですが、皆さんの熱い思いになんとか応えようと作り笑顔で背一杯頑張りました(笑)

途中撮影に夢中で他のお客さんの動線を塞ぐ研修生達に「撮影に夢中にならないで周りに配慮しないとね」、「カメラマンは腰が命だから腰に力を」なんぞ余計な事を言いましたが許してくださいね。

もう会期は明後日までですが、明日の朝刊に載るのはどの方が撮影した写真になるのでしょう。自分には撮影されながらなんとなくわかりましたが、拝見するのを楽しみにしておりますよー。

さて、名古屋では愛すべき友が遠方から駆けつけてくれて毎日のように宴会を催しております。


今月待望のベビーが誕生する幸せいっぱいの友人夫婦とその仲間達も大阪や三重から駆けつけてくれました。
一昨日はその友人のお父様が式根島で釣り上げてきたばかりのグレやイサキ、アオリイカ等をお祝いに頂いき息子さんがお造りにして頂きました。
こりゃーうみゃーのなんの!
毎晩のごとく酒が進んじゃいますは〜^^



そして本日は遥々東京から母々コンビが名古屋入り。
写真展を見た後、名古屋城へ行き、ひつまぶし、シロノワール、味噌煮込みうどんと大道コースを辿り満喫しながら帰路につきました。

自分が写真展会場にいる間に名古屋でこんなことしていたとは(笑)
イケメンと一緒に写って満更でもない様子です。。


初めて写真展を開催する土地でのここまでの感想ですが、名古屋は風景写真愛好家が実に多い町だと思います。
高レベルの写真テクニックを競い合うハイアマチュアの方々から毎日様々なご意見を頂き感無量です。

今日、とある先生から「命を感じる感動的な写真を本当に久々に見ました」と有り難すぎるお言葉を頂戴致しました。

自分はテクニックに走るのも消して悪い事ではないと思います。
しかし見え見えの作為と経験から備わる技術というのは異なるのだろうと常々思います。

自分が伝えたいのは巧みさではなく、そこに写る命の輝きなんだと思う今日この頃であります。

明日も素敵な出会いがありますように心から皆様をお迎えします!

ではでは

2011年6月3日金曜日

写真展スタート


今日から富士フィルムフォトサロン名古屋にて写真展「わすれたくない海のこと 辺野古・大浦湾の山・川・海」がスタート致しました。

平日にも関わらず朝から大勢の方々に足をお運び頂き大感激です。

写真展では同名の写真集のオフカットも含め全50点の写真が展示されております。
大浦湾の豊かな自然を存分にお楽しみ頂けると思います。

ダイバーもノンダイバーも大人も子供も海好きの方も山好きの方もどなたでも大歓迎です。

6/9(木)(最終日は2時で終了)まで開催しておりますのでお近くにお越しの方は是非是非遊びにきてください。


当たり前ですが今回は”写真”を展示しております。
画像ではなくスライドでもなく印刷物でもなく生の写真作品です。
私にとって写真展は真の写真作品をお見せする事の出来る数少ないライブイベントであり、自分の心の中にいつも大切に抱いているソウル(韓国ではありません)を解放する場所でもあります。

生の写真の中から自然の空気感や命の肌触り、そして私の思いを感じ取って頂ければ幸いです。

2011年5月31日火曜日

至福の時

5/27日より新宿三井ビルの1階のエプサイトで開催されている写真家・尾崎たまきさんの写真展「いまも水俣に生きる」へ行ってきました。

熊本県出身のたまきさんは地元の熊本・水俣の海を精力的に取材されています。
大きなパネルをシンプルに並べた会場は、とても不思議な空気に包まれておりました。

水俣の海といえば「水俣病」で世に知られていますが、かつての悪しき風評被害や水俣病に苦しみながらそれでも漁を続ける漁師の夫婦の写真が痛切に心に染み入りました。

そして汚染された海域に魚を閉じ込めるおよそ4キロに及ぶ仕切り網の撤去前の海中の記録はまさにジャーナリズム。
海を見る事で私たち人間の愚かさを露呈する大胆な目線、また一方で優しいまなざしでこの海を見続けるたまきさんの愛情が滲み出ていました。

たまきさんとはつい先日西表島取材でご一緒したばかり、公私ともに大変お世話になっています。


会場には沖縄座間味から訪れていた写真家ユニット井上慎也さん(きんどん)高松明日香さん(あーす)とも再会。夜は親父とたまきさんの旦那の尾崎さんも合流して食事に行ってきました。



仲良しのメンバーでたっぷり海の話をしてお酒も進む進む。
まさに至福の時です。

たまきさんの写真展は6/9日までやっています。
海や人を愛する人たちみんなに見てもらいたい素晴らしい写真展です。
是非足を運んでください。


私は明日の夜から名古屋に向かいます。
6/3~9日まで富士フィルムフォトサロン名古屋にて写真展「わすれたくない海のこと 辺野古・大浦湾の山 川 海」を開催します。

私は毎日会場におりますので中部・関西地区にお住まいの方は是非そちらにも足を運んで頂ければと思います。日本全国どこからでもお越し頂ければ大歓迎です。

それでは会場でお待ちしております〜。

2011年5月17日火曜日

最近

Twitterに呟いてばかりでブログ放置していた^^;
今、西◯島に来ております。なぜかわかりやすい伏字(笑)
沖縄のBOSS長田勇さんから、卓哉のブログ更新してないからTwitter見たら同じ場所にいるじゃないとメール頂きました。
そのメールには、とても可愛い二ヶ月のご子息の写真が(*^^*)
そしてその手には私の写真集が握られていて感激致しました!

嬉しいなー

本作って本当に良かったと思う瞬間でした。

あっ長田さんに海で会えるかな。

ちなみにTwitterネームはtakusaiです。
そちらもよろしくー

2011年4月11日月曜日

大瀬崎

晴天に恵まれた本日、伊豆・大瀬崎へ。

今日もダイビングチーム海侍のツアーにお邪魔です。



まったりたっぷり潜って参りました。

(途中からマジ撮りモードに突入で個人プレーに;一緒に行動出来ずすいませ〜ん)



夢中になりすぎて昼飯用に買ったカップ麺を食べるのを忘れる程。。



浮遊物が多く透明度はイマイチでしたが、マクロ中心に色々と撮ってきました。



砂地に横たわるヒカリボヤをもぐもぐ中。こんなもん美味しいんかな?
ウミサボテンが湾内のあちらこちらに。綺麗です!
ヒレナガカサゴに一目惚れ。汚れの知らない綺麗な目。羨ましい。。

ヤッパリ長いヒレと尖った口がチャームポイントでしょうか
親子でお出かけ中かな?

この時期沢山いるヒメイカもよく見ると綺麗♪

ムムム!!芋虫的なこの子は。
ダルマオコゼの幼魚だ〜!
イロカエルアンコウ探しに行ったらこの子が。こっちの方が好み^^

先週行った時にはお出かけ中だったタカクラタツも戻っていた〜♪


恐竜みたいなビシャモンエビ。いつ見てもカッコイイなぁ!


今沢山いるニジギンポもそりゃあ撮りますよ〜。
こうして撮って欲しそうな目で見られてはね〜(笑)

最後はカメラをグルリと回して遊んでみました。

他にもウミウシ色々。実はあまり興味ないのでのせません(爆)
見るのは好きなんですよ!でも撮るのは苦手なんで。言っちゃった;
あと、ミクロなクラゲも色々撮ってきました。
いやー気持ちの良い海でした〜^^

最後ダイビングチーム海侍のお二人にチャリティー用の写真集70冊をようやくお渡し出来ました。売上げの一部を東北地方への義援金に回して頂きます。
(大量にお買い上げ頂き感謝! )

ご予約頂きました皆様、本当にありがとう!!!